人権マネジメント研修 Provided by 丸日本株式会社
ハラスメント研修、コンプライアンス研修、DEI研修、人権研修のご担当者様
東証プライム上場企業 導入実績あり
受講者満足度 4.5 / 5.0

「やってはいけないこと」を覚える研修から、
人権基盤で意思決定できる組織へ。

知識の習得にとどまらず、管理職の判断・対話・相談対応の質を高め、
声を上げやすい組織風土の土台をつくる「人権マネジメント研修」。

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FOR

こんな企業・ご担当者に

  • 上場企業、グローバル企業、上場やM&Aを目指すスタートアップ
  • ハラスメント対策、コンプライアンス、人権対応のご担当者
  • すでに基本的な研修は実施済みで、次の一手を探している企業
  • 役員・管理職から、人権尊重を意思決定に根づかせたい企業
ISSUES

研修を重ねても、
こんな状態になっていませんか?

応用が利かない:「やってはいけない事例」の暗記では、チェックリストにない場面で判断できない
再発が防げない:問題を起こした個人を罰しても、組織構造が変わらなければ同じことが起きる
事後対応が分からない:相談を受けたときに「二次加害」をしてしまい、事態が複雑になる
研修疲れ:受講者に「やらされ感」があり、効果が見えない
FEATURES

「やらされ感」から、内発的な人権尊重へ。

01

グローバル基準の人権感覚へアップデート

UNESCOやOECDなど国際的な教育ガイドラインを参考に、日本の教育で手薄だった人権の基礎を学びなおします。

02

「構造を見抜く」視点で、未知の問題にも応用できる

「権力リテラシー」や「マジョリティ特権」など、人権トラブルが起きやすい組織の構造に焦点をあてます。事例集にない出来事にも対応できる思考力を養います。

03

二次加害を防ぐ相談対応力

「相談の受け方」も講義に含みます。社内に当事者双方がいる難しい場面でも、人権の視点で対応を組み立てられるようになります。

BACKGROUND & CONCEPT

研修の背景と
コンセプト

企業が置かれている現状

ハラスメント防止、コンプライアンス、人権尊重など、企業に求められる対応は年々広がり、重要性を増しています。こうした対応が“外部から求められる義務”として受け止められると、やらされ感や負担感という気持ちから、なかなか前向きに取り組めないというジレンマが発生しています。

また、グローバル基準の対応を必要とされる日本企業は、国連やEU圏の国際機関が主導する枠組みの中で、日々判断を迫られていますが、実際に制度を作ったり、ハラスメント事案に対応する際に『何が正解だか分からない』という感覚を覚えることはないでしょうか。この難しさは、日本で育った社会人の多くが、人権やシチズンシップを土台とした教育を十分に受ける機会がなかったことに起因すると考えています。

研修のコンセプト

本研修は、UNESCOやOECDなど国際的な教育ガイドラインを参考に、日本のいわゆる「偏差値教育」で抜け落ちた部分(主権者教育・人権教育・セクシュアリティ教育等)を補完し、学びなおす構成です。個別の人権リスクを羅列するのではなく、人権の土台となる知識と日本文化を踏まえた「問い」によって、国際的な「人権感覚」へのアップデートを目指します。

人権・ハラスメントの問題になると、『正解が分からない』という状態から、『人権基盤でどのように考えたらいいか』の組み立てができるようになり、日々の意思決定に生かすことができます。

PROGRAM

研修概要

1回の流れ:動画講義 → 個人ワーク(事前宿題) → ワークショップ

形式 動画講義 ワークショップ こんな方に
全3回フルパッケージ45分程度×3本75〜100分×3回じっくり体系的に学びたい
2回集中80分程度×2本90〜120分×2回内容は同等、回数を抑えたい
E-learning45分程度×3本+簡易テストなし大人数に展開したい
第1回

「思いやり」では人権侵害は防げない

人権とは、オートノミー

第2回

「嫌ならNOと言えばいい」が通じない理由

同意の取り方、権力リテラシー

第3回

多数決は民主主義か

マジョリティ特権、包摂的な合意形成

対面・オンライン・ハイブリッドに対応。ワークショップの内容・回数はカスタマイズできます。費用は内容・人数に応じてお見積りします。

CASE STUDY

導入事例

東証プライム上場メーカーで、役員研修から全社展開へ

導入企業の概要(企業名非公開)

業種工業用機器・工業用部品の製造
規模グループ従業員 約1万人
特徴東証プライム上場/創業100年以上/海外売上比率 約7割
受講者役員19名(社長もオブザーバーとして参加)
形式全3回フルパッケージ
4.5 / 5.0 受講者満足度。19名中11名が最高評価の「5」
全社員必修化を決定 役員から「全社員に受けてほしい」との声が多数あがり、全社展開へ

「4」評価の大半は「ワークショップ(60分)が短い、90分にしてもっと学びたかった」という前向きなご意見でした。

全社導入(階層別)の展開例

STEP 1 役員全3回フルパッケージ(動画講義+ワークショップ)
STEP 2 部長・海外子会社幹部〜係長動画講義+簡易テスト+ワークショップ1回
STEP 3 一般社員動画講義で全社員が共通概念を持つ

受講者の声

人権を抽象論ではなく、組織マネジメントの実践に落とし込んだ構成が有益でした。特に「権力/特権の輪」は、無意識に持ちうる権力性を再認識する機会となりました。
従来のハラスメント講習は、セクハラ・パワハラの禁止事項中心でした。仕組みや環境に着目した内容は新鮮でした。
権力格差の理解と「本人抜きで決めない」という原則は、特に実践上重要な視点だと感じました。
今更と感じながら参加しましたが、期待を上回る内容でした。このような研修はもっと早くやってほしかった。
いわゆるマイノリティや弱者に注目するのではなく、マジョリティ側の在り方について、初めて考えるきっかけとなりました。
一般職の方に「この研修は先に役員も受講している」と伝えたうえで聞いてほしい。上司に対しても発言しやすい風土になることを望みます。
CONTACT

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